PCスピーカー製作 小型自作スピーカー(5)

今回製作した小型自作スピーカーの音を録音してみました。

あまり録音が良くありませんが、雰囲気だけでも伝わるでしょうか。

 

自作スピーカーのみ

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サブウーハーあり

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PCスピーカー製作 小型自作スピーカー(4)

ネットワークを変更し、クロス周波数を7000Hzにした。

 

 クロス周波数:7000Hz 1次フィルター

 ツィーター減衰量:15dB

 

周波数特性を測定した。

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累積スペクトラム

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特性上はこちらの方が良いはずですが、前と甲乙つけがたいです。こちらの方が無難な気もしますが、美点も消えたような。もう少し良く聞いてどちらにするか決めたいと思います。

PCスピーカー製作 小型自作スピーカー(3)

今回のスピーカーはPC脇に置くため小型にしましたが、他に理由があって、過渡応答に優れるスピーカーにしたいとなんとなく考えていました。漠然としか考えていませんが、過渡応答に優れると言われるAMT(エアーモーションツィーター)にし、ウーハーは小型にすれば振動版の質量が必然的に小さくなるので有利ではないかと考え、5cmのフルレンジにしています。

Scanspeak Discovery 5F/8422T-01 2" Full Range  Mms:1.86g)

 

今回製作したスピーカーの累積スペクトラムです。

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サブウーハーありの場合

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どうなんでしょうか。一般的なスピーカーの特性が分かってないため判断付きかねます。過渡特性は良いと言えるのでしょうか。詳しい人誰か教えてください。

PCスピーカー製作 小型自作スピーカー(2)

部品が届いたのでスピーカーを組み立てました。

使用ユニット

・Scanspeak Discovery 5F/8422T-01 2" Full Range 

・Tianle AMT65-4 3.5" AMT Tweeter 

・Peerless 830878 Peerless 3.5" Mini Passive Radiator 

 

青いスピーカーが今回製作したものです。せっかくコメントでアドバイスを頂きましたが、青に塗っちゃいました。試聴位置から高さを稼ぎたいのでスピーカーはブロックの上に乗せて設置してあります。

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クロス周波数は9000Hzで1次フィルターにしました。7000Hz用の部品も用意しているので、後で変えてみる予定です。

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ウーハーとツィーターの特性表を見比べて、とりあえずアッテネーターの減衰量は11.5dBとしました。

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音を出してみると、思いの外バランスが良い音で鳴っています。早速、周波数特性を計測しました。

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画像に写っている自作サブウーハーを加えた周波数特性です。通常サブウーハーを加えた状態で聴くので測定しています。

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ツィーターのお陰か清涼感のある音になりました。しかも音に立体感があり、今まで使用していたスピーカーより良い音で鳴っています。5cmは小さすぎたかとも思っていましたが、サイズを感じさせない音でちょっと驚きました。

 

PCスピーカー製作 小型自作スピーカー(1)

小型のPCスピーカーが欲しくなったため、製作することにしました。

選んだユニットは次のものです。

・Scanspeak Discovery 5F/8422T-01 2" Full Range  $56.8×2

・Tianle AMT65-4 3.5" AMT Tweeter  $49.0×2

・Peerless 830878 Peerless 3.5" Mini Passive Radiator  $10×2

ちなみにmadisoundで購入しました。

今回は小型にするため、5cmのフルレンジを選択しました。以前雑誌の付録に付いていたものではなくその上位版です。付録のものですとペアで2700円で買えるのですが、どうするか悩んだあげく上位版を選択してしまいました。あとでほしくなりそうだったので…

フルレンジなのでツィーターは必要ないかなとも思いましたが遊べる要素を入れるためというかAMTエアーモーションツィーターを使ってみたかったため2wayにしました。ついでにパッシブラジエーターも使ってみたかったため採用しました。

EVE AUDIO SC203や横浜ベイサイドネットのキットにすればいいじゃんというような構成ですが、自分で作るのが楽しいので良しとします。

 

とりあえずエンクロージャーを作りました。

ホームセンターでパイン集成材を約2000円で買い、カットサービスを利用してカット、ユニットの穴あけをしてもらいました。カット代は約1000円です。

実ははじめ厚み15mmで図面を描いており、店舗で板材を見て18mmで変更したのですが、その場で図面を修正したつもりが間違っており、後で一部カットし直したためプラスで800円ほどかかりました。

組み立てはボンドと高圧空気で釘を打ち込む道具を使って組み立てました。

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適当図面なので細かいことはご容赦ください。

またユニット等が到着し組み込んだら、続きを書きます。

 

それにしても誰もコメントしれくれないなあ。誰か書いてくれないかなあ。。。

 

 

位相補正 rePhase の使い方

rePhaseという位相補正ができるソフトを見つけたので、簡単に使い方を書いておく。

使用しているスピーカーは以前ブログで書いたSS-AL3改です。

ソフトは以下を使用します。

  REW  :スピーカーの特性を測定する

  rePhase  :位相補正を行う。

  EqualizerAPO :補正を適用する。

 

まずREWでスピーカーの特性を測定する。

測定した結果

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測定結果をエクスポートする。

 

エクスポートしたファイルをrePhaseで読み込み、位相を補正する。

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補正した結果をインパルスで吐き出す。

 

EqualizerAPOにrePhaseで吐き出したデータを読み込む。

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位相補正後の結果

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位相補正すると1枚ベール剥がれた感じでクリアになります。

試してみてください。

ヘッドホン補正プラグイン

備忘録でヘッドホン補正プラグインを書き留めておく。

 

Sonarworks Headphone calibration : €99

Morphit : €30

MathAudio Headphone EQ : Free(foobar2000 component)

 

体験版もあるので試してみるといいです。